玉信会役員
会長 天野白雲
顧問 石原春香 古川玉翠
特別賛助 岡本敏子
副会長 伊藤新川 柘 英峰
総務 大和田青山 渡辺浩陽
沿革
昭和 26年 | 玉信会発会 結成の会 岡本白濤先生を会長に20数名にて 玉信書展 始まる |
昭和 30年 | 第1回 総会 (於名鉄高蔵寮) |
昭和 31年 | 第2回 総会 (於名鉄桃太郎クラブ)約40名 会則の制定 会員名簿作成 |
昭和 36年 | 第1回 玉信児童・生徒書初展開始 |
昭和 46年 | 中部書教育連合会(中書連)始まる |
昭和 49年 | 会の組織の制定 会長・常任理事・理事・同人・準同人・特別会員・顧問 業務分担(総務・庶務部・会計部・渉外部・教育部・研究部・事業部 褒章部・会員部・会計監査) |
昭和 50年 | 記録部・広報部を新設し渉外部は総務に吸収 会報「玉信」創刊 |
昭和 51年 | 玉信選抜展 (於中日ビル4Fギャラリー)40点出品 |
昭和 53年 | 会長 愛知教育大学を退官 退官記念展を開催 退官記念集「白濤」制作 |
昭和 54年 | 本部移転 業務(各部)ごとに「相談役」新設 研修旅行(秋の行楽)始まる |
昭和 56年 | 練成会(中村公園記念館)始まる |
昭和 57年 | 第32回 玉信書展図録作成(常任理事作品のみ) |
昭和 58年 | 副会長 新設 研修部 新設 「玉信名鑑」作成 |
昭和 59年 | 夏季合宿練成会始まる(以後7回開催) |
昭和 61年 | 新春玉信小品展(選抜)始まる(於ギャラリー無我) |
平成 元年 | 海外研修旅行始まる 練成会盛んに行われる 外部展覧会(公募展)実施委員 新設 中書連の中にテキスト作成委員会 新設 会長 喜寿記念作品 頒布 |
平成 3年 | ジュニアコンクール展始まる(中書連最高段取得者による) |
平成 7年 | 第45回 玉信書展記念展 作品集 作成 |
平成 10年 | 小品展委員会新設 新春玉信小品展を妙香園画廊とギャラリー無我にて開催 |
平成 12年 | 新春玉信小品展に於ける講演会始まる 第 1回 準会員展 開催 第50回 玉信書展記念展 作品集 作成 |
平成 13年 | 会長米寿記念作品展と頒布 |
平成 15年 | 会長の人柄・業績を会員に伝達すべく「白濤先生の教え-恬澹雍容」作成 |
平成 17年 | 第55回 玉信書展記念展 作品集 作成 愛・地球博 参加出品 |
平成 18年 | 会長の胸像・書碑作成 |
平成 19年 | 組織の変更 会長代行職の設置 会員部は庶務部、褒章部は教育部へ統合 |
平成 20年 5月 | 岡本白濤会長 逝去 |
平成 21年 5月 | 岡本苔泉先生会長就任 組織変更 |
平成 22年 | 第60回玉信書展 記念展 作品集 作成 |
平成 26年7月 | 岡本白濤生誕100年特別展「まごころの書 白濤さん」 開催 |
平成 27年 | 第65回 玉信書展 記念展 作品集 作成 |
平成 30年 5月 | 三代会長 天野白雲就任 |
平成 30年 9月 | 二代会長 岡本苔泉逝去 |
令和 元年5月 | 記録部を庶務部に統合 研修部を廃止 小品展委員会を事業部に統合 |
令和 3年7月 | 第70回記念玉信書展・岡本苔泉遺墨展開催 |